パパ活の安全性について

今回は気になるパパ活の安全性について深掘りしていきたいと思います。
「パパ活って犯罪にならないの?」「裏がありそう」などこれからパパ活を始める方にとって気になりますよね!
BANANAユーザーの声や口コミなど参考にまとめてみました。
それでは見ていきましょう♪
パパ活の安全性
パパ活って犯罪にならないの?
一番に気になるところはここですよね?
まず結論から言うとパパ活は犯罪ではないけど、”犯罪になる可能性もある。”という事です。
パパ活を詳しく知らない方の中には売春や援助交際と一緒でしょ?と思っている方もいるようですが肉体関係のないパパ活は売春防止法により売春に該当しません!
お出かけや食事などを楽しむ関係なら違法ではないのです。
もし肉体関係がある場合は不特定多数の相手と肉体関係を持たなければこれも該当しません。
犯罪になるパターンのパパ活って?
上記では犯罪にならないパパ活のパターンを記述しましたがここでは犯罪になりうるパパ活のパターンを見ていきましょう!
パターン1:相手が既婚者で肉体関係がある
この場合不貞行為とみなされ不倫に該当してしまいます!
最悪の場合多額の慰謝料を請求されてしまうことも・・・
ただし、相手が既婚者とは知らずにパパ活をしていた場合など特例で慰謝料を請求されないパターンもあるみたいです。
パターン2:未成年のパパ活は”誘拐になる場合がある”(男性側)
20歳未満の未成年者とパパ活をした場合肉体関係がなかったとしても「誘拐及び人身売買」として処罰される可能性があります!
二人が合意の上でも未成年の金銭欲などを利用したりだましてパパ活に誘ったとみなされれば誘拐として扱われます。
パターン3:17歳以下(18歳未満)との肉体関係を持っていた場合重罪になる
18歳未満との肉体関係を持った場合児童福祉法違反になり10年以下の懲役、または300万円以下の罰金またはその両方という重い刑罰を与えられます。
これはお金だけの問題では済まなくなるので気を付けましょう!
こんなパターンもある
パパ活では逮捕されるのが男性が多いようですが金銭がらみで女性が逮捕されるパターンも少なくありません。
以前パパ活中の女性が恐喝容疑で逮捕された事例があります。
女性は「パパ活をしようとしたら盗撮されたので金銭を要求した」と言ったそうです。
金額は4万円と多くはないもののあまり強引に金銭を要求すると犯罪になってしまいます!
トラブルに巻き込まれないためには?
パパ活をする上で出来るだけトラブルには巻き込まれたくないですよね?
自分の身を守るという意味でもルールをきめておきましょう。
①パパ活は犯罪ではないが犯罪になりうることを自覚する
②出来るだけ肉体関係を持たない
③相手が既婚者か確認する
④会う時は他の人がいる所で会う
⑤強引に金銭を要求しない
最低限これくらいのルールは設けておきましょう♪
まとめ
今回はパパ活の安全性についてお話しました。
しっかりリスクを削ってトラブルを避けていけば安全性は高く比較的稼ぎやすい仕事だと思います。
稼げる仕事・ナイトワークなどは特にリスクと隣り合わせです。
トラブルを極限までに避けることはもちろんトラブルに巻き込まれた時の対処法をしっかり用意しとくのも長く稼いでいけるポイントになってくると思います!
BANANAではエージェントシステムを採用しトラブルを未然に防ぐと同時に貴女の環境に応じたリスク削減策の提案、万が一トラブルに巻き込まれた時の対処など全て間に入り対応してくれます。
リスクと隣り合わせだからこそBANANAのエージェントを使ってみませんか?
もしトラブルなど一人で悩んでいる方は相談なども受け付けているので公式LINE又はメールからお問い合わせください♪
次回は「稼げるナイトワークランキング」についてお話していこうと思います!
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