パパ活のデメリット

今回は意外と知らないパパ活のデメリットについてお話していこうと思います。
メリットがあればデメリットもある。これは世の常です。
当然のことですがデメリットを知ってから始めるのと知らずに始めるのとでは天と地の差があります!
早速見ていきましょう♪
パパ活のデメリット
デメリット1”自分の条件に合ったパパが中々見つからない”
パパ活になれている方は「うんうん」とうなずいてる方もいらっしゃると思います。
個人でパパ活を始めてまず最初にパパを探すところから始まるわけなんですが
これが簡単に見つからないんです・・・。
SNSで募集をかけても条件交渉してきたり、日時を決めたにもかかわらずドタキャン。
結局最初からやり直し。それが連続することだってあります。
多少なりとも条件の妥協点を見つけて最低ラインをグッと下げてみましょう。
欲張って相手が見つからないよりも妥協して相手を見つける方が効率的ですよ!
デメリット2”やり取りに疲れる”
パパ活をする行程で上で必ずあるのが連絡のやり取りです。
ある程度のコミュニケーションを取りながら条件交渉していくのですが、
慣れていなかったり、コツをつかんでいない方にはかなりのストレスになっているみたいです。
あまり気負いせず自然体でコミュニケーションを取ることを心掛けましょう♪
※BANANAからのアドバイス!(唐突)※
男性は女性から興味を持ってもらう事で心の壁を解く傾向にあります!
この心理を利用して連絡を取る時相手について質問してみましょう。
「趣味とかありますか?」「休みの日はなにしてるんですか?」
など相手に直結する質問が効果的です♪
会った時に「お仕事で疲れている中ありがとうございます」
などさりげなく気を使える一言もかなり効果的なので試してみてくださいねっ♫
デメリット3”相手の年齢層が割と高い”
パパ活っていうぐらいだから当たり前じゃね?って思いましたよね?
その通りなんです!・・・その通りなんですがなぜ”割と”と加えたのか説明します。
結論から申し上げますと大体30代~80代までの幅広い年齢層の男性がパパ活をしています!
その中でも多いのが40代~60代の間です。
この年代の方たちは金銭的に余裕のある方が多く、結婚していないまたは離婚している率が高いそうです。
年の離れた方と会話を続けるのは至難の業ですが慣れてくれば会話を止めることなくスムーズに会話できるようになるので諦めずに頑張りましょう!
中には稀に20代や30代前半でパパ活をしている男性もいるので運が良ければ出会えるかもしれませんよ♪
デメリット4”体の関係の発展しがち”
まず男性は十中八九(じゅっちゅうはっく)下心を持ちながら接してきます。
お金を渡せばやれると思っている男性も少なくありません。
体の関係を持てば手っ取り早く稼げるかもしれませんがリスクしかありません。
妊娠のリスクや約束していたお金を貰えないことだってあるでしょう。
最近では全国的に盗撮被害も多発していますし
最悪の場合知らない間にネットに流失なんてこともあり得ます。
体の関係を持つ持たないは個人の自由ですが絶対にオススメはしません。
そもそも売春防止法で犯罪になってしまう可能性もあります。
少し怖い話をしましたが純粋に女性を応援したいと思っているパパや困っている子を助けたいと思っている男性も沢山います。
見極めるのは難しいですが安全にゆとりをもって稼ぐに越したことはありません!
有意義なパパ活ライフを楽しみましょう♪
まとめ
今回はパパ活のデメリットを4つまとめてみました!
メリットがあればデメリットがあるのは仕方ない事です。
BANANAではそのデメリットを専属エージェントが丁寧にサポートしてくれるシステムがあります♪
パパ活をスムーズにこなす最適なツールとして一度Sentiエージェントに問い合わせてみてはいかがでしょうか?
パパ活のメリット・デメリットはまだまだたくさんあるので今後も深掘りしていきたいと思います♪
次回は「パパ活の安全性」についてお話していこうと思います!
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